メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

かをるのワルツ

現代的なカフェは、少し異空間 

2017年06月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



バルト三国の旅で、とても素敵なご夫婦と知り合いになった。

奥さまが、四国未上陸だとのことで

「四国へ来てください」のワタシたちのラブコールに

1年ぶりの再会


相変わらず、あか抜けた素敵なご夫婦だった。

ワタシたちの知らない話をしてくださるので

ワタシの目はランラン(笑)


本当に楽しい3日間だった。

先ほど帰られたが、ベンツで颯爽と帰って行った。

楽しい時間はあっという間ね。


さて、これから、夕食作り

今夜は、あっさりと粗食で・・・


ということで、昨日の資生堂パーラー「神椿」の続き


奥さまが腰を痛めてると言うので

500段にあるカフェ神椿まで車で行った。

かなり、深い緑の中に現れる現代的なカフェ

そこまでは、神椿の私道

カフェを利用する人のみの駐車場だった。


白い階段を下りて、カフェへ












その神椿の壁面の青い椿の陶板は、画家田窪恭冶さんの原画をもとに焼かれたもの

青い色がいかにも斬新さを感じるが

なぐり書きに見えなくもない。


それは、ワタシの目は凡人中の凡人だからね。

ピカソの作品もそう見えるもの・・・



























カフェからの白い階段を下りるとレストラン

とてもシンプルなカフェ












金刀比羅宮の伊藤若冲の「百花図」が公開されていたとき

田窪恭冶さんの書院の「椿」の襖画も見た。

伊藤若冲の緻密な絵と比べて

その時もワタシにはなぐり書きに見えて、余りの大胆さに驚いた。

襖も柱もない感じで椿の絵が描かれていたが、完成してるのかな?頭をひねった。

天才はずっと先を行くからこんなのかな?とも思ったものだ。


神椿カフェで、しばらくいたが、やはり大胆で普通のものではない気はした。

シンプルさが余計に青い椿を際立たせるのかな?

ちょっと異空間だった。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ