メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ふたりでお茶を

『黄昏流星群』劇画 

2017年06月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

20年ほど前に観た劇画だが、結構楽しめる。 弘兼憲史の『黄昏流星群』には、いつも素敵な男と、いい女が出て来る。 その描写が色っぽくて、惚れてしまいそうになるほどだ。 着ているスーツやお小物類も、洒落でも素敵。 漂哀感い、共感できる部分が多い。 下手な小説よりはるかに生活実感があり、面白い。 彼は社会派小説も書いていてこちらも、説得性がり読み応えがある。 漫画と侮るなかれ。 読みごたえは抜群だ。 ついでに『宮本武蔵』の漫画も読んでみた。 同じく、愚息が愛読していたものだ。 武蔵は岡山県英田郡の出身で、この地を訪れると銅像の 多いことにも驚く。 亡き夫もこの地域の出であり、墓参の折には 食事を兼ね…

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ