メニュー
最新の記事
テーマ
カレンダー
月別
- 2024年02 月( 1 )
- 2022年12 月( 2 )
- 2021年08 月( 1 )
- 2021年07 月( 1 )
- 2021年06 月( 3 )
- 2021年05 月( 5 )
- 2021年04 月( 3 )
- 2021年03 月( 2 )
- 2021年02 月( 7 )
- 2021年01 月( 6 )
- 2020年12 月( 3 )
- 2020年11 月( 2 )
- 2020年10 月( 3 )
- 2020年09 月( 7 )
- 2020年08 月( 36 )
- 2020年07 月( 9 )
- 2020年06 月( 9 )
- 2020年05 月( 9 )
- 2020年04 月( 10 )
- 2020年03 月( 5 )
- 2020年02 月( 3 )
- 2020年01 月( 2 )
- 2019年12 月( 3 )
- 2019年11 月( 5 )
- 2019年10 月( 6 )
- 2019年09 月( 7 )
- 2019年08 月( 11 )
- 2019年07 月( 7 )
- 2019年06 月( 12 )
- 2019年05 月( 14 )
- 2019年04 月( 18 )
- 2019年03 月( 20 )
- 2019年02 月( 16 )
- 2019年01 月( 19 )
- 2018年12 月( 25 )
- 2018年11 月( 5 )
- 2018年10 月( 5 )
- 2018年09 月( 8 )
- 2018年08 月( 10 )
- 2018年07 月( 9 )
- 2018年06 月( 5 )
- 2018年05 月( 7 )
- 2018年04 月( 7 )
- 2018年03 月( 7 )
- 2018年02 月( 6 )
- 2018年01 月( 13 )
- 2017年12 月( 10 )
- 2017年11 月( 7 )
- 2017年10 月( 9 )
- 2017年09 月( 6 )
- 2017年08 月( 2 )
- 2017年07 月( 6 )
- 2017年06 月( 5 )
- 2017年05 月( 2 )
- 2017年01 月( 9 )
- 2016年12 月( 12 )
- 2016年11 月( 14 )
- 2016年10 月( 3 )
- 2016年07 月( 1 )
- 2016年06 月( 3 )
- 2016年05 月( 7 )
- 2016年04 月( 4 )
- 2016年03 月( 3 )
- 2016年02 月( 10 )
- 2016年01 月( 10 )
- 2015年12 月( 5 )
- 2015年11 月( 9 )
- 2015年10 月( 9 )
- 2015年09 月( 5 )
- 2015年08 月( 7 )
- 2015年07 月( 2 )
- 2015年06 月( 7 )
- 2015年05 月( 9 )
- 2015年04 月( 7 )
- 2015年03 月( 11 )
- 2015年02 月( 13 )
- 2015年01 月( 17 )
- 2014年12 月( 14 )
- 2014年11 月( 9 )
- 2014年10 月( 15 )
- 2014年09 月( 24 )
- 2014年08 月( 22 )
- 2014年07 月( 22 )
- 2014年06 月( 17 )
- 2014年05 月( 20 )
- 2014年04 月( 18 )
- 2014年03 月( 26 )
- 2014年02 月( 24 )
- 2014年01 月( 22 )
- 2013年12 月( 19 )
- 2013年11 月( 23 )
- 2013年10 月( 15 )
- 2013年09 月( 15 )
- 2013年08 月( 21 )
- 2013年07 月( 20 )
- 2013年06 月( 29 )
- 2013年05 月( 31 )
- 2013年04 月( 9 )
ふたりでお茶を
『黄昏流星群』劇画
2017年06月01日
テーマ:テーマ無し
20年ほど前に観た劇画だが、結構楽しめる。 弘兼憲史の『黄昏流星群』には、いつも素敵な男と、いい女が出て来る。 その描写が色っぽくて、惚れてしまいそうになるほどだ。 着ているスーツやお小物類も、洒落でも素敵。 漂哀感い、共感できる部分が多い。 下手な小説よりはるかに生活実感があり、面白い。 彼は社会派小説も書いていてこちらも、説得性がり読み応えがある。 漫画と侮るなかれ。 読みごたえは抜群だ。 ついでに『宮本武蔵』の漫画も読んでみた。 同じく、愚息が愛読していたものだ。 武蔵は岡山県英田郡の出身で、この地を訪れると銅像の 多いことにも驚く。 亡き夫もこの地域の出であり、墓参の折には 食事を兼ね…
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません