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釣り師カッチャン

27冊読破。 

2017年05月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


27冊目は第154回芥川賞受賞作品 滝口悠生さんの 「死んでいない者」 です。  内容・・・・・・・・・  秋のある日、大往生を遂げた男の通夜に親類たちが集った。子ども、孫、ひ孫たち30人あまり。一人ひとりが死に思いをはせ、互いを思い、家族の記憶が広がっていく。生の断片が重なり合って永遠の時間が立ち上がる奇跡の一夜。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 読み始めは登場人物が多くて読みにくかったので途中でもう一度はじめに戻り、家系図を書きながら読んだら関係性は良く分かった。我が両親も親戚が多いので自分の祖父の葬儀を思い出しながら読みました。 それぞれの家庭(子・孫世帯)にそれぞれのストーリーがあり、「そうだよな」と思いながら読みすすめました。しかし言い回しや表現が、サラッと読めないところもあり、最後のまとめをどうしたかったのかが伝わってこなかった。読んでいて途中から斜め読みで読み切りました。       ・・・・・・おすすめの内容ではなかった?・・・・・・・・・

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