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世界三大宗教(民族宗教&普遍宗教) 

2017年05月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



宗教には、民族宗教と世界宗教があり教義も異なります

仏教は、世界で最初の普遍宗教(世界宗教)です
仏教の次の世界宗教は、キリスト教です
キリスト教の次の世界宗教は、イスラム教です
 ☆イスラム教の前に中国からスペインまで広がったマニ教がありました
 ☆イスラム教に取って代わり今は存在していません
16世紀、新しいい世界宗教といわれるシーク教が、西北インドで誕生しました
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、世界『三大宗教(洋泉社)』(中法大学保坂教授)




世界宗教、民族宗教(ネットより画像引用)


民族宗教(ユダヤ教、神教等)
特定の部族や民族、地域住民といった限られた信徒集団のみを救いの対象とする
閉じられた救済構造をもつ宗教が、民族宗教です
これではより多くの人々を救うことはできません

普遍宗教(世界宗教)
民族宗教の自閉的な構想を逆転させ、全人類の救いをめざす開放型の宗教
仏教は、世界で最初の普遍宗教(世界宗教)です
バラモン教(ヒンドゥー教)の民族性の限定を否定
 ☆一切衆生(すべての生き物、とくに人々)の救いの道を説きました

仏教より前に世界宗教になりかけたゾロアスター教
ゾロアスター教は、ベルシャ民族と、その文化領域に限定されてしまいました
ゾロアスター教の影響を各地域の民族宗教陰に陽に受けました
 ☆中東で生まれた宗教は、普遍宗教へと脱皮していきました
典型的な宗教は、キリスト教とイスラム教です

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