メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

世界三大宗教(聖像崇拝) 

2017年05月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



三大宗教の聖像崇拝に対する考え方の違い

フランスの週刊新聞『シャルリー。エブド』の風刺画事件
世界で起きている事象を理解するためには宗教の知識が必要です
三大宗教であるキリスト教、イスラム教、仏教の聖像崇拝の違い
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、世界『三大宗教(洋泉社)』(島田裕巳氏)






聖像(WIKIPEDIAより画像引用)

宗教でいえること
宗教とは、ぞれの時代や場所、人によって考え方が異なります
宗教には、普遍の真理というものは存在しません
聖像崇拝に関しても同様です
イスラム教圏とキリスト教圏の聖像崇拝は、キリスト教のほうが寛容です

聖像崇拝の禁止
一神教の特徴で、ユダヤ教に由来します
ユダヤ教とイスラム教は聖像崇拝に関する考え方は共通しています
キリスト教の聖像崇拝に対する考え方
 ☆美術面から見れは聖像崇拝を禁止しているように見えない
 ☆美術の聖像は、崇拝の対象になっているわけではない
仏教は、仏像が本堂に祀られており崇拝の対象です
キリスト教の場合、教会などの装飾であり、崇め奉るためのものではない
 ☆キリスト教と仏教との文化的な違いになります

イスラム教では、聖像崇拝が禁止されている?
聖像崇拝が禁止が著しく強まったのは最近です
現在は決して描かれないムハンマドも以前は描かれていた
イスラム教は、組織がなく、教義を定める機関がありません
他の文化圏とのかかわりで、イスラムらしさを強調する必要性が生じました
 ☆結果として、聖像崇拝を厳格に禁止する考え方が強まったのでしょう

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ