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警察の層級システムが犯罪を増やす? 

2017年05月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ストーカー被害を経験した筆者が語る

ストーカー被害事件が放置されている間に事態は悪化
 ☆「警視庁からストーカーで警告を受けている人間」と
 ☆虚偽の情報と名前をネット上に晒され続けていた
2年半、警視庁警察署が、私にいい続けた言葉
 ☆「現場の警察官がどのくらい大変か全然わかっていない」
 ☆「夜間は人手不足で、細かい案件に応対している時間はない」
 ☆「人手も時間も予算も足りないから、捜査は順番なので特別扱いできない」
 ☆「頑張ってやっている、この案件は異例のスピードでやっている」
これは事実である一方、われわれ“被害者”にとってはいい訳にしか聞こえない
被害者が刑事告訴状が受理され、約2年後に調書が完成した
 ☆ストーカーにより、筆者は4度の転居に加え、風評被害、精神疲労による体力低下
警察の異常なまでのピラミッド的身分社会
現場の疲弊が、犯罪をのさばらせる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『THEMIS』4月号






警察の身分社会(ネットより画像引用)

警察の異常なまでのピラミッド的身分社会
警察庁が採用するキャリアは毎年20人程度
他の省庁と人数的に変わらないが、違うのは、スタート地点における優位性です
東京都を所轄する警視庁警察署で働く警官は、都道府県採用警察官
 ☆出世スッテプ、巡査長→巡査部長→警部補(試験を経て最短で27歳)
キャリア組の場合、22歳の入庁で、警部補の地位が約束されている
 ☆警部(係長)→警視(課長補佐)→警視正(室長・理事官)迄無試験で上がる
東京警視庁管内の署長
 ☆ノンキャリアの最高ポスト
警視長(課長)→警視監(次長、局長、審議官)になると、ほぼキャリア組の独壇場
警視長最高ポストの警視総監はもちろんキャリア組

現場の疲弊が、犯罪をのさばらせる
人事制度を変革しない限り、現場の疲弊は悪化
警察は事件が起きないと動かない
捜査の遅れが、傷害や殺人事件にまで発展する
警察庁発表の17度の警察予算は、約3千2百億円(前年度比100億円減額)

警察署の警部補と巡査部長の仕事への意識
自分たちは“公僕”ではなく、“公務員”だ
公僕というと、国民のカネで飯食わせてやっているんだろうと嫌味に聞こえる、撤回しろ
”公務員”という仕事に対する認識の欠如と、現場の意識レベルの著しい低下の証左ではないか?
面倒な事案にはなるべく関与したくないといった様子
多くの被害者を追い返そうとしている姿勢

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