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朝日襲撃30年 言論の自由を守る誓い忘れぬ 

2017年05月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



30年前の5月3日に朝日新聞阪神支局が襲撃された事件

支局に侵入した男が無言で散弾銃を放ち、記者1人が殺され、1人が重傷を負った
民主主義への挑戦と言うべき事件を胸に刻み、開かれた社会を守る誓いを新たにしたい
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、読売新聞社説

多様な言論が存在することが、健全な社会の証しだ
自らとは異なる意見でも、それを主張する自由は保障する
民主主義の原則を国際社会で共有したい

言論の自由は、民主主義を支える根幹である
暴力には決して屈しない
言論には言論で応じる
この価値観を、社会全体で改めて確認する必要があろう
自由な言論を牽引けんいんする、それが報道機関の大切な役割だ
国民の知る権利に応えるために、報道機関の存在は不可欠だ

マスコミへの私見
確かにその通り(マスコミが正確に、公平な報道をしているなら)
マスコミニにも、多くの捏造記事、都合の良いように導いた記事も散見される
 ☆マスコミも「ペンにより国民が感化される事」を強く意識するのも必要なのでは?
フェークニュースも海外で問題になっている
「自社、編集者の都合の記事」記載するのでなく、公平性のある記事を記載する
 ☆記者も、関係者等から聞いた等、不確実でメーキング出来る記事は、ある程度自粛するのも必要では?
 ☆社風が間違っている(慰安婦問題等)なら、記者もマスコミ社内で戦うのも必要では?

「赤報隊」を名乗る犯人
犯行声明で「反日世論を育成してきたマスコミには厳罰を」
「処刑活動を続ける」と独善的主張を振りかざした
朝日新聞の東京本社や名古屋本社寮も銃撃し、警察庁は広域重要事件に指定した
犯行は、2003年までに時効が成立している
真相は闇に埋もれたまま

海外での、報道関係者への攻撃
イスラム教に関する風刺画を掲載したパリの政治週刊紙が標的になった
 ☆イスラム過激派の兄弟による銃撃で、編集長ら12人が死亡した
香港で、政府批判の論陣を張っていた有力紙の元編集長が襲撃され、重傷を負った
ロシアでも、記者の殺害が繰り返されてきた



 

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