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平成の虚無僧一路の日記

どんどん「断捨離」 

2011年03月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「断捨離、ダンシャリ」毎日 呪文のように唱えて「断捨離」断行。

スキーウェアやステージ衣装など、ゴミ袋 6袋も捨てた。
東北の被災地に送ってあげたいのは山々だが、個人の荷物や
古着は受けつけないとのこと。輸送手段も限られてきたようだ。

一度も着ていない着物を「買取専門店」に持っていったら、
一着 500円だった。それでもいいか、気持ちはサッパリした。

ビデオテープにカセットテープ。もう何年も、見ることも聞く
こともない。とりあえずダンボールに詰め込んで、棚を捨てた。

その勢いで、11もある本棚のうち3つを、ベランダに出した。
本棚こそ、地震があれば 倒れてきて危ない。全部捨てたい。
読まない本は、図書館で引き取ってくれる。ダンボール3箱分を
図書館に持って行った。

とにかく、部屋に物を置くスペースは1割、押入れやクロー
ゼットの中は7割にしたい。まだまだ 有る。

こうして、部屋が空いたら、「東京のおっかさん」が、名古屋に
避難してきても大丈夫。大震災のお蔭で「断捨離」が断行できた。

60年前は、ケータイも、マイカーも新幹線も高速道路も無かった。
電気も 60wの電球が一つ、部屋の真ん中にあっただけだった。
エアコンもヒーターも電気毛布も無かった。それでも十分幸せを
満喫できた。今は、あまりにも物が 余り過ぎ。それでいて、
電気や、電池が無いと、何もできなくなるとは おかしいでは

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