ひとり言

旅先にて洗濯中 

2017年04月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


旅の荷物を軽くしたいので
最低でもどこかで1回は洗濯


日本やアメリカやイギリスでは
どこにでも必ずある
コインランドリー
(アメリカではランドロマット、英国ではランドレット
ポルトガルではラバンデーラ・・・と
国によって呼び方が違うので要注意)


訪れる国によっては
全くないところも・・・あるし


また屋久島のように
年間で120日以上も雨が降る所では
どこにでも偏在していたりもする


今回はここサンミゲル島で
普通のアパートを借りたので
こんな風に洗濯機と乾燥機とアイロン台まであって・・・








洗濯中


でも・・・



ダイヤルが・・・
チンプンカンプン

左のダイヤルは
洗濯をする水の温度

洗濯する水の温度に関してはアメリカでも
白色でコットンはかなりい温度で洗うのが常識だったし
(でも、行ったばかりの頃はかなり驚いたけれど・・・)

しかし右のダイヤルはなんだ?
たぶん・・・時間をセットするもの、ね。

で、よーく見たらこんな記載があったのだけど


ポルトガル語は意味不明・・・(涙

ネットで一語一語辞書引きして
やっとなんとか解明(汗

ドライヤーも
こんな風に意味不明だったけど



さすがに240Vはスゴイ
適当にダイヤル合わせても
見事にきちんと乾いてくれました。










洗濯中に
ベランダから見た
バンブーの植え込みにやってきた
鳥のさえずりと
梢を通り過ぎてゆく風の音に


なんだかゆったりとした気分になった
朝のひと時でした。

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