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民進党、国会・国民に迷惑をかけないで欲しい 

2017年04月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



民進党の我儘に翻弄される憲法審査会

政治は数、主張しても国会の過半数を制さなければ何も実現できません
数を得るためには国民の支持が必要です
維新は、大きなご支持を得られるよう、保守系二大政党を実現する決意
 ☆党勢拡大に向けて「本音で勝負」していきます
衆院厚労委の採決を巡る民進党の言いぐさは最低?
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、アゴラ(衆議院議員・足立康史氏の公式ブログ)


維新足立康史氏(ネットより画像引用)

衆院厚労委の採決を巡る民進党の言いぐさは最低
総理に通告外の質問をするのは議員の「発言権」
委員長の差配に従わなくてもいいと主張
私の議事録を再三にわたって削除し、懲罰動議を4度出した民進党
私の質問時間を二度も削減した民進党がどの口で言っているのか?

自民党も自民党、民進党と戦うなら
最後まで戦って、今日の本会議も憲法審査会も自公維の三党で開催すればよい
維新は、日本の国益を巡る政策論議を徹底的に深めたい
審議拒否、異議申し立てするのは、憲法改正に向けた審議の障害です
維新は、憲法改正原案の柱の一つ「国と地方の関係」について議論を深める予定でした
 ☆民進党のわがままのために5分で切り上げざるを得なくなった

民進党関して足立氏の見解
民進党は『ぐちゃぐちゃ』
中央公論に憲法改正私案を公表し党代表代行を辞任した細野豪志氏
 ☆発想自体が民主的でない(憲法改正反対で参院選を戦った民進党)
前原氏もいい加減?
 ☆細野氏の私案公表に「意見は党の憲法調査会で言う(べき)」と批判
 ☆細野氏から「手続き論ではなく改正案の中身にご意見を」と切り返された
 ☆前原氏が手続きを重視するなら、2/3阻止を掲げて敗北した参院選の結果を尊重すべき
 ☆憲法改正の発議に協力すべきなのでは?
民進党は、国会そして国民に迷惑をかけないでいただきたいと思います
憲法論議を政局から切り離すのが、憲法調査会の伝統です

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