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憲法と拉致家族の救出 

2017年04月17日 外部ブログ記事
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拉致被害者の救出をも阻んでいる「憲法」

朝鮮半島有事の際の自衛隊機を派遣
 ☆日本人拉致被害者を北朝鮮から帰国させる案を政府が検討
米軍や国連軍の保護下に入った拉致被害者を輸送するという考え方です
 ☆現行憲法では、相手国の同意を得られれなければ自衛隊は動けない
輸送に備えるなど当たり前だと思えるが?
 ☆現行憲法や安全保障関連法の下で自衛隊に許される精いっぱいの行動
北朝鮮崩壊後の、暫定統治機構にしても、その設置を待つ間は自衛隊動けない
政治家は、本当に国を思い、国民を思い、拉致された子供たちを思っているのか?
出典、産経新聞


拉致家族(ネットより画像引用)

国民の生命を守り、救うという国家の基本的な課題
政治が、まともに向き合っているといえるだろうか?
拉致事件は、北朝鮮による国家犯罪であり、日本の主権を著しく侵害している
自衛隊が相手の妨害を排除してでも拉致被害者を救出する事
 ☆憲法違反になるから認められない
 ☆北朝鮮派遣は、憲法が認めていない海外での武力行使

首相は拉致被害者救出する方法に対し
「拉致被害者救出に向けて米側の協力を要請している」とコメント
救出は米軍任せということだ
 ☆有事となれば米軍は核施設制圧など北朝鮮軍との戦いに注力する
同盟国の頼みでも戦闘さなかの現地で邦人救出が後回しにされない保証はない

自衛隊には「特殊作戦群」などの精鋭部隊がある
憲法を理由に救出作戦を禁じている
国の責任を放棄し、国民を見捨てることにほかならない
目や耳をふさいで「平和憲法」の理念を信じ、立ち尽くすのか?
日本国は、国民を守れるのか。拉致被害者を救えるのか。
国家の危機がすぐそこにあるのに、政治は真剣に考える必要がある

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