メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

教育勅語を全否定?何故? 

2017年04月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



教育勅語を全否定する野党と一部メディアの大騒ぎ

教育勅語につて
 ☆「教材として用いることまでは否定されるべきでない」と政府答弁書
野党や一部メディアは、教育勅語の排除と失効確認の決議を錦の御旗のように扱う
教育刷新委員会の決議はGHQの統治下に行われたものだが
 ☆「親孝行」や「友情」といった道徳基準の教育勅語の精神を否定していない
野党やメディアは、思想・良心の自由(憲法19条)、言論の自由(21条)を踏みにじっている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『産経新聞』




教育勅語(ネットより画像引用)

騒ぎのもとは、政府が閣議決定した答弁書
学校において教育に関する勅語をわが国の唯一の根本とするような指導は不適切である
憲法や教育基本法などに反しない内容なら
 ☆教育に関する勅語を教材として用いることまでは否定されることではない

朝日新聞がかみつく
教材に教育勅語否定せず(政府答弁書 憲法に反しない形)との記事を掲載した
 ☆「教育勅語 肯定の動き」「第2次安倍政権で顕著に」との見出し
 ☆閣議決定は、戦前の価値観に回帰しようとする動きの一環
毎日・東京新聞も「戦前回帰 疑念招き」「安倍政権 保守層に配慮」との見出しを掲げた

民進党の反応
野田氏「教育勅語は片言隻句を見ると共感する人もいるかもしれないが、トータルでは主権在君だ」と政府批判
山井氏「森友学園」を引き合いにだして、脈絡の分からない批判を展開

菅義偉官房長官の記者会見
親を大切に、兄弟姉妹は仲良く
 ☆教育上支障のないことについては取り扱うことまで否定しないとコメント
「ほかの話でも教材にできる、なぜ(教育勅語の教材使用を)否定しないのか」(共同通信記者)
政府による「表現」弾圧を求める質問まで飛び出した

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ