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南方熊楠氏(神社合祀に反対) 

2017年04月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



知の巨人といわれる南方熊楠氏

明治政府の神社合祀政策に反対し、鎮守の森を守ろうとした博物学者
渡英し科学雑誌「ネイチャー」に論考を発表するなど明治日本が生んだ“知の巨人”
明治政府の神社合祀政策に反対し、鎮守の森を守ろうとする
彼の運動は、民俗学者柳田國男氏らの応援により、全国に輪を広げていく
知識・意欲の向上目指し、番組を参考・引用し自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、NHKBS番組『英雄達の選択』、WIKIPEDIA
 ☆番組の画面引用(集中して番組視るので内容良く理解できます)












南方熊楠氏(NHKBS番組『英雄達の選択』テレビ画面引用)

南方 熊楠(くまぐす)氏プロローグ
日本の博物学者、生物学者、民俗学者
生物学者としては粘菌の研究で知られている
調査に基づいて生態学「ECOLOGY」を日本に導入した
民俗学研究上の主著として『十二支考』『南方随筆』など
英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、ラテン語、スペイン語に長けていた
 ☆漢文の読解力も高く、古今東西の文献を渉猟した
熊楠の言動や性格が奇抜で人並み外れたものでした

南方熊楠氏履歴
和歌山県に生まれ、東京での学生生活の後に渡米
イギリスに渡って大英博物館で研究を進めた
国内外で大学者として名を知られたが、生涯を在野で過ごした
 ☆学問大系は博物学、民俗学、人類学、植物学、生態学などさまざまな分野に及ぶ
世界各地で発見、採集した地衣・菌類を英文論考発表
科学史・民俗学・人類学に関する英文論考も発表
生涯で『ネイチャー』誌に51本の論文が掲載し、単著としては、現在でも歴代の最高記録
帰国後は、柳田國男氏らと交流していた

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