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義務教育 

2017年04月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

義務教育学校教育法で小学生は児童、中学生は生徒、大学生・高等専門学校生は学生と呼んでいるので、私もいつもそのように使い分けています。日本では、小学校から中学校までの6+3=9年間が義務教育とされていますが、ここで言う「義務」は保護者にあって子にあるものではないですね。子にあるのは「教育を受ける権利」です。義務教育は子どもの義務ではなく保護者の義務だということです。(実際日本国憲法の第26条を受けて、学校教育法16条でこう定めています。保護者は、次条に定めるところにより、子に9年の普通教育を受けさせる義務を負う)・・・・・・・・・・・・・・・・・4月は、新たに義務教育を受けさせ始める親がいる一方で、9年間の義務教育から解放される親もいる時期です。まあ、たいていは、高校・大学と引き続き教育を受けさせる親が多いと思います。「義務だから子どもに教育を受けさせる」という受動的な発想・・・を→「受けさせたいから教育を子どもに施す」という能動的な発想→「子ども自身が教育を受けたいという希望を持っているので親として応援する」という積極的な発想に転換できると、素晴らしいと思います。世の中にはいろんな義務がありますが、義務から解放されて意欲として物事をとらえるようにすると、本気度が増して真剣みが出てくると思います。 私の著書 「ビジネス人生論シリーズ」など全13冊(電子書籍はアマゾンの「読み放題」に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC 

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