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ホップステップエイジング
勇気、愛情、信頼、希望
2017年04月01日
テーマ:テーマ無し
四月に入りましたが、小雨交じりの天候で、桜はつぼみを閉じたままです。
東京ではすでに開花しているのに、静岡はまだ開花宣言が出ていません。
各地のイベントの担当者はさぞ気をもんでいることでしょう。
朝ドラ?べっぴんさん”が終わってしまいましたね。
べっぴんさんの物語では、四つ葉のクローバーが重要な要素となっていました。
撮影のためにわざわざ荒れ地を整えて種をまき、クローバー畑を作ったほどだそうです。
「勇気、愛情、信頼、希望、それが全部そろうと幸せになれるの。忘れんといてね」と刺繍された四つ葉のクローバーに込めた思いをすみれが伝えて、幸せな最終回でした。
自然界に存在する四つ葉のクローバーの確率は、なんと「10万分の1」。
なかなか見つけられないことから、「見つけると幸せになる」という言い伝えが広く知られています。
なんで四つ葉のクローバーが幸せの象徴なんでしょうか?
調べてみたらそれにはちょっとした意味がありました。
すみれの言葉のように、日本での四つ葉のクローバーの意味はそれぞれ「勇気」「愛情」「信頼」「希望」。
一枚一枚に意味がある、とっても素敵ですよね!
クローバーの葉っぱには大きい筋の葉脈があります。
それが四枚あるため、その葉脈の筋が十字架の形に見えることからとか・・・。
たまに四つ葉のクローバーは突然変異だ!なんていっている人がいますが、それはとんだ大間違いで、四つ葉のクローバーを繁殖させても決して四つ葉になることはないという事です。
基本的に三枚葉のクローバーが小さい芽の段階で傷ついてしまい、分裂すると四つ葉として出てくるので、ダメージを受けやすい場所の方が探しやすいようです。
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
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