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尺八と横笛吹きの独り言

メガネやらサイフやら・・・・交換時。そして「おてもやん」の練習じゃ。 

2017年03月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

●新しいメガネの購入

写真上が今まで16年間使用していた遠近両用メガネだ。
下が今回「メガネ市場」で購入した遠近両用メガネだわ・・・・
 目はいわゆるガチャ目で、左は正常で1.2ほどありますが・・・・右目は白内障手術(25年前44歳で手術済み)で眼内にレンズが入っていて、裸眼では遠くは見えません。眼内レンズは近眼の固定レンズですので、これをメガネで遠視レンズにしています。
左目には度が入っていなく、右目は遠近両用の遠視レンズ。H12の12月購入だから16年間も使用していました。
メガネ屋さんで目の検査をしますと、裸眼左目1.2、右目0.2でメガネ使用で両眼視力0.7ほどだ。
16年も使っている写真上のメガネにキズが無数につき視界が暗くなりました。
個人的にレンズ粉末バウダーで磨いたり悪戦苦闘もしましたがダメでした(かえって見えにくくなっちゃいました。よい子はレンズは勝手に磨いてはいけません)・・・・とうとう購入したというわけです。
・・・・もうこれで最後の購入(3回目)になるね・・・・終活メガネ。
 「眼鏡(メガネ)市場」というお店・・・・なかなか対応がテキパキしていて、検眼のステップが的確でおみごと。
 おかげさまで新しいメガネは、見違えるように、明るくきれいに見えます。

●眼鏡市場(メガネイチバ)
現在全国に700店舗を展開しており、レンズ代込みのメガネ一式価格、高品質のレンズ、丁寧な接客、メガネの即日お渡しにこだわっている。
ペ・ヨンジュンさんがCMキャラクターをしていたイメージが強い。
眼鏡市場の価格帯が16,200円〜25,9200である。
            
 
●サイフ(小銭入れ)も購入した。(写真右の安物小銭入れが購入したものです)
主婦の店「シマムラ」での低価格購入だ。
 残念なのは左の高級小銭入れサイフだ(たぶん1万円はするなあ)。
いただきもののワニ皮サイフなのに、万札をいつもいっぱい入れていた(ウソ)。
パンパンになりファスナーがとうとうこわれ、ファスナー横に穴があいてしまった。
しかし・・・・もったいなくて捨てることはできない。
・・・・なんとか修理できないものか・・・・
デパートの靴修理職人さんは・・・・お預かりで、他所で修理。およそ7000円ほど。
ネットで修理工房を探し当て・・・・修理箇所写真挿入で見積もって頂いたら7000円〜9000円
・・・・高い・・・・
諦めました。ここは買った方が断然安い。
800円もしない「シマムラ」の庶民サイフで満足したのさ。
(今は2000円ほど入っていてスカスカのサイフどす)

 
●ファスナー交換修理での見積もり額が7000円から9000円かかるようで、あきらめたサイフ。
写真の赤部分に穴。10円玉がポロポロ、はみだします。
考えますと・・・・まだワニ皮がしっかり使えますのでもったいない。もたいない。残念。
もうこれを考えますと、また今晩眠れそうもない。ウウー。あきらめた。


●「おてもやん」の篠笛練習。(写真左にお鍋が写っているのが生活感が出ている)
メガネもサイフも新品。・・・・今度は民謡「おてもやん」篠笛入魂練習だ。
いろいろあるね・・・・
世相も・・・・稲田・籠池・小池・・・・いろいろあって大変そうだ。
こっちはのんびり「おてもやん」の篠笛練習。トホホ。
「おてもやん」CD音源5寸をS8Tunesで9寸に落とし、篠笛7本でチャレンジした。
したらば合わない。実は音源は5寸でなく6寸でした。
 篠笛8本で音源と合いました。
ICレコーダから流れる6寸「おてもやん」。これに8本調子篠笛を合わせます。
完成度4割ほど。こうして耳から音源を取り入れて、指が自動運指するやりかたが一番いい。音を聞いて何回か運指試行を繰り返す。運指番号や譜面などはそこにはないほうがいい。
 唄はほぼ覚え、唄えるようになっている途中だ。唄も自分で唄えないと簡単には入魂はできない。

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