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伊勢神宮と出雲大社を結ぶライン上に瑞穂の國安倍晋三記念小學院 

2017年03月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



画家いわさきちひろの実母が、戦前日本青年館結婚相談所の所長をしていた履歴があることから「平山知子弁護士著 若きちひろの旅上・下」の上梓を記念した講演会「ちひろとその母」が、2003年に旧日本青年館で開催されました。(主催:日本中国友好協会東京都連新宿支部)
管理人は、その打ち合わせのために青年館管理課長を訪問したとき屋上に案内されました。屋上で課長は、皇居宮中三殿と明治神宮本殿を結ぶライン上に聖徳記念絵画館と日本青年館が建てられましたと説明してくれました。


平山知子弁護士(あかしあ法律事務所々長)

松本猛安曇野いわさきちひろ美術館々長

司会をする管理人



瑞穂神社|学校紹介|瑞穂の國記念小學院
www.mizuhonokuni.ed.jp/about/shrine/

瑞穂神社は神宮の鎮まり坐す伊勢の国、宮川上流域の木材と松阪の宮大工によって施工されました。 ... 当學院精神の拠り所として、必然的なる學院神社造営でありましたが、奇しくも伊勢の神宮と出雲大社とを結ぶ、その線上に在る当地へのご造営となりました?...(ネット上から削除)
と籠池理事長が公式ホームページで語られていました。


この一言と神宮外苑の沿革から考察すると、安倍(自民党極右翼)〜橋下・松井(日本維新の会)〜日本会議〜籠池理事長が繋がり、誰かが見つけてきた豊中市の国有地に何としても「瑞穂の國安倍晋三記念小學院」を建てたかったという「意図」と「執念」があるような気がしてなりません。

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