野入富良人のこれいいね

また、週刊か!? 

2011年03月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

また、何かと忙しかったです。昨年、10〜12月に学んでいた光産業創成大学院大学 起業講座。年明けに提出した私のビジネスプランが選考を通過。3月5日、東京蒲田の本講座修了式後行われる、ビジネスプラン発表会の5人の発表者のひとりに選ばれました。実は2月11日に決定通知を受け取り、極秘に発表の準備をしていました。2月21日、事業概略書(A4 2枚以上)の提出。3月1日、パワーポイントによる発表資料(15分)の提出。この資料を作りながら、例の物を作ったり(作業は私じゃない)、磐田市の交流会に参加したりと結構ハードでした。3月1日にパワポ資料提出を終えて、ホッとしていると、2日、夕方、事務局主幹さんから、「財務プランなくちゃだめだよ!」私「そのあたり弱いんでわざと避けたんですが」「だめ。5年後 売上億単位で作って!!」「わっ わっ わかりました」てなわけで、5日発表当日、前泊のため、4日の昼には家を出るので、残り1日での財務プラン作成(と言っても、最初の書類には一応書きこんである)。それと、発表時間の調整。まあ、いいや。で、東京へ。会場は大田区産業プラザPIO建物入り口にこんな看板。ちょっと、緊張。受付をして、中に入ると、でっ でかいスクリーン!!。壇上の発表者の位置から見るとこんな感じ。一番前の席には、創業者やベンチャーキャピタルの社長さんたちが座られ、5人の発表者の内容を審査します。評価は4段階で、     4  是非、投資したい     3  投資を検討できる     2  投資を検討するには物足らない     1  投資が検討できる内容ではない昨年暮れは、横浜ビジネスグランプリにセミファイナルでプレゼンできましたが、その時は、このような評価をいただける一歩手前で終わってしまいました。このように評価をいただけるの今回が始めて。今回もかなり緊張しながらの発表で、ちょっと言い忘れたこともありましたが、審査結果が思っていた以上に良かったことと、他の発表者よりも質問を多くいただいたので、関心を持っていただけたんだと満足してます。さあ、それを実際の話しに結び付けられるかが勝負ですね。

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