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迷える羊のメモ帳

メモ帳705ページ目 冬枯れの植物観察園にて    

2017年02月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



風が冷たい日曜日、春は名のみの冬枯れの植物観察園を歩きました。
今は、バードウォッチを楽しむグループが、枯れ木の何処からか聞こえて
くるさえずりに双眼鏡を忙しく動かしていました。

花を探すグループは、木道に屈みこんで目をこらして花芽を探していまし
た。春待ち人達の気持ちが伝わってくるのどかな日でした。

春告げ花は、立派に花を咲かせていい仕事をしていました。

冬枯れの植物観察園


節分草(セツブンソウ)
直径2cmの白い花を咲かせる。名前の由来は、早春に芽を出し節分の頃に
花を咲かせる事から名づけられた。


福寿草 
福寿草は、古くから福を招き、長寿を意味する花として日本人に親しまれ
てきたおめでたい花です。


三角草(みすみそう)
葉が三裂するところから、これの別名を雪割草と呼んでいる。

 
オオイヌノフグリ
冬から春先にかけて青い花を咲かせる。


ジョウビタキ♀

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