メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

国内最大のパワースポット「分杭峠」そして御池山隕石クレーター 

2017年01月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?虚無僧の旅は当ての無いぶらり旅、気の向くまま、足の向くまま
ですが、不思議な力で 予期せぬ場所へ導かれることが多々あります。
もう何年も前ですが、長野県の飯田から大鹿村を回って、浜松方面へ
南下していた時、「分杭峠」という所に行き会いました。
まだ初夏の頃で、セミの鳴き声に引かれて、行きついたところが
「分杭峠」でした。近年「パワースポット」として知られるように
なったところです。「パワースポット」とは「地場がゼロ」。
つまり方位磁石の針が NS(南北)を示せないところです。そして
不思議な事に、そのパワースポットの所だけでセミが鳴いていたのです。
?ここは断層の「中央構造線」が走っている真上とのこと。
気功も 地場をゼロにすることで起こる不思議な現象ですが、
パワースポットも何らかの「気」が出ていることが、感じる人には
感じられます。私も感じやすいタイプなので、手がジンジンしました。
?
それから、さらに南に下ると、隕石の落下跡の「御池山隕石クレーター」を
通りました。広大な谷になっており、この付近の岩石が 高熱で焼け焦げた
状態になっていました。今話題の映画「君の名は」の話の実例でもあります。
ここでも不思議なパワーを感じます。
旅の途中 寄った古民家で、立派な馬の鐙(あぶみ)を見せてもらいました。
家主の話しでは「浜松の方から逃れてきた武将がここに隠れ住んだ」と。
正に、今NHK大河ドラマ『直虎』で、井伊谷から出奔した「井伊直親」の
ことではないかと、今になって思いますが、それがどこだったか思いだせません。
?
?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ