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靖国神社参拝 

2017年01月15日 外部ブログ記事
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靖国神社参拝と「日の丸」

靖国神社毎年参拝しておりますが、今年は1月14日参拝
毎年遊就館売店で何かを買いますが、今年は卓上「日の丸」購入しました
卓上「日の丸」セットの「日の丸」の説明、「日の丸」の歴史を正確に説明しております
東京大神宮も参拝しましたが、若い男女の参拝者多いのに驚きました
出典、靖国神社「日の丸」の説明書













日の丸

日本の国旗「日の丸」の起源は、神話・伝説につながるほど古いと云われています
別名「日章旗」とも呼ばれていますように、その由来は太陽をかたちどつた旗であることは確かです

聖徳太子が、我が国を「日出づる処」と記したころより始まり「日本」という国号が定着するにつれて
時代を経て「日の丸」が日本民族に愛好されていったという考えが、自然と思われます

中世には武士のシンボルとして、日の丸を旗印にする武将が相次ぎました
江戸時代には朱印船等の公的な船には、日の丸が掲揚されるようになりました

江戸時代末期、開国の契機になった日米和親条約が結ばれた安政元年に国を代表する旗として日の丸が使用されました
国旗として公式に対外的に使われた最初と云われています

明治3年に太政官布学いう政府の通達で、日の丸は公式に国旗の役割を果たすようになりました
国民の間で使われたのは、
「元日に国旗を掲げてお祝いをしたい」との趣旨のお伺いに明治5年に政府が許可を出したのがはじめと云われています

その後、日の丸は日本の国旗として親しまれ、広く国民すべてのものになっていきました。
平成11年に施行された「国旗及び国歌に関する法律」によって日の丸は国旗として法制化されました

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