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全国高校サッカー決勝 青森山田対前橋育英5―0で勝って優勝! 

2017年01月10日 外部ブログ記事
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山田監督が率いて20年連続22回目出場の青森山田は前橋育英を5―0で下して4,134校の頂点にたちました。

試合経過は前半23分青森山田のMF高橋の5試合連続ゴールで先制し、前半終了間際46分にインターセプトして2点目をMF嵯峨が加点して前半2点リードで折り返します。
後半12分と14分にFW鳴海が立て続けてゴールを決め、後半終了間際44分にFW佐々木が5点目を加点しました。

この試合の前半の前半は、前橋育英の組織的なパスサッカーで青森山田は自陣で守備をする時間が殆どでした。
前橋育英の黄色の目立つユニホームのせいか、青森山田のグランドの芝と同色なので目立たないのか劣勢でいつ前橋育英が先制ゴールするかの様な雰囲気でした。(妻と共にかたっていました)

青森山田の特徴としてGK廣末のセーブは勿論ですが、ゴールキックが相手ゴール近くまでボールを運ぶことが出来るキック力に私は驚愕しました。
後半の3点4点目などは、GKが自陣から相手ゴール前の選手へパスするかの様なのキックで、一挙に守備から攻撃へ転ずるのですから、多分前橋育英のDFは驚いたと思います。

更にロングスローはセットプレーの一つのチャンスとなって強い攻撃力ともなっています。

鹿島アントラーズのサッカーを観ましたし、素晴らしい試合をテレビで観戦できるのですから、サッカーファンにとって至福の思いです。

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