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激論!クロスファイア「大胆予測!2017年の日米経済」を視聴して 

2017年01月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



テーマー「大胆予測!2017年の日米経済」司会 田原総一朗 ゲスト 竹中平蔵・ 池田信夫

○強硬経済政策断行!? トランプ氏の本気度分析
○2017年の日米経済トランプ次期大統領でどうなる?
○2017年を大胆予測!どうなる!株価・為替・景気
○アメリカの経済政策トランプ次期大統領でどうなる!
○どうなる!通商貿易協定トランプ氏の“本気度”分析
○貿易戦争が勃発!?トランプ氏の対中強硬政策
○どう見る!経済閣僚人事 トランプ氏の狙いと思惑
○経済専門家に問う!もはや限界?アベノミクス
○アベノミクスを修正!? “提唱者”衝撃発言の波紋

と以上の項目について解説・議論されました。

竹中平蔵氏は小泉政権においてメガバンクでさえ、バブル経済の崩壊に伴って長期固定債権が多額で銀行の倒産もありゆる状況に深化していきました。
その時、長期固定債権の徹底した整理解消による自己資本比率の低下を改善するために、多くの有識者の反対を押し切って政府による多額な資本注入をして最大な危機を救いました。(現役時代に経験済み)その様なことで私は、小泉・竹中のファンです。

よってトランプ次期大統領であって1月20日までは大統領ではなく、就任後の記者会見での政策を聞かなければ判断できない。ツイターでの断片的な意見は個々の意見であって総合的なトランプ氏の考えではない。と竹中氏は言う。そして政策の決定権は「議会」だと付言しています。
   

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