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平成の零戦「心神」 

2017年01月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「平成の零戦」雄姿現わす 米軍「第5世代」を上回る「心神」!

将来の「第6世代」戦闘機開発に備えた研究実験機《先進技術実証機》が公開された
特徴の第一は、炭素繊維を駆使し、敵レーダーに探知されず敵を捕捉できるステルス性
先端技術を集めた兵器、ステルス性国産成功例は米露中3カ国だけです
強い向かい風を受けても失速せず、旋回半径の著しい短縮を可能にしたエンジン
軽量化を図り、高い運動性を実現した
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『産経新聞(「軍事情勢」野口裕之記者)』








心神(ネットより画像引用)

先進技術実証機は富士山の別称「心神」
零(ゼロ)戦と縁が深いこの工場で生まれた心神
戦後GHQがズタズタにした日本の航空機産業、蘇生先駆けとなるか?
国産化率9割超の軍用機を造り上げ、参加企業は220社にのぼる

国内企業群が試作成功した心神
2017年3月末の防衛装備庁引渡しを控え、2月中旬以降までに初飛行を終える
最新技術を追加→試験飛行を反復→問題点をあぶり出し→分析→改善を施す
回転を止めず進化を求め続け改善の過程の繰り返す
心神が直接、空自の将来型戦闘機となるわけではないという傍証です

空自の次期戦闘機F−35
F−35導入後の将来型戦闘機を日本国内で組み立てる方針
費用・技術上のリスクをシェアすべく、国産?外国との共同開発に踏み出すかは未定
国産戦闘機製造への総合力を持たないと軍需大国に相手にされず、共同開発には加われない
米国からの共同開発に関する打診は今のところない
国産にする開発費は5千億〜1兆円超だ
 ☆防衛省は波及効果(4兆円の新規事業誕生↑24万人の雇用が創出されると試算)

日本には、人材・技術・利益の流失を防ぐ法的管理スキームがない
武器輸出3原則に縛られて兵器貿易と貿易管理面で「鎖国」状態は様変わりし始めている
提携関係を切って、ウチに来ないかと、外国企業に手を突っ込まれる日本企業は次第に増えている
「開国」がもたらした現状
☆「舌なめずりするオオカミがうろつく荒野に置く、ヒツジが閉じこもっていた檻の扉が開いた」

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