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さあ、寒中見舞いを書かなくては 

2017年01月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

朝八時に新聞を取りに出ると、なんと年賀状が。

寒い元旦の朝配達ご苦労様です。


心温まる嬉しい年賀状です。


34枚。


これからもいただくでしょう。


寒中見舞いを書き始めましょう。


100枚用意して居ますが、足るでしょうか。


元学生さん達のお子さんの写真入りは卒後の幸せを伝えてくれて嬉しい。



有紗からもお年賀が頂きました。


二人のお子さんがもう五歳と七歳。


幸せが溢れそうないい笑い顔の子ども達です。




子ども達の幸せも不幸も両親次第とつくづく考えます。


この子達のおばあちゃんに当るのが、高校時代からの友人でアメリカ在住です。


彼女も、孫達の大学入学を見届けたいと言って居ます。


家族を得た幸運な子達です。


私には真似できない偉業です。


Dear ........san,
I hope this email finds you feeling well enough to enjoy the holidays with your family. My mother and I still have such fond memories of our trip and our visit with you. I feel so very lucky to have you in my life!Much love,Alissa

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