「自分史」ひとくちメモ

2冊目、3冊目を意識する 

2016年12月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

小説は、一度書いたらおしまいです。でも、自分史は一生に一度ではありません。書き上げたあとも人生は続いていくからです。つまり、「人の考え方は変わる。ゆえに自分史も2冊目、3冊目と重ねていくのがベター」なんです。2冊目ともなると書き慣れてきていると思いますし、1冊目に載せきれなかったネタも次々と湧き出てくるはずです。↑ クリックしていただけたら嬉しいです!

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ