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小春日和♪ときどき信州

本・京極夏彦 「やまびと えほん遠野物語」 

2016年12月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容紹介
岩手県遠野の人・佐々木喜善が故郷で見聞きした怪異の民話を、柳田国男が書きのこした名著『遠野物語』(1910年)。京極夏彦による新たな語りと、未分化の闇をはらんだ絵が一体となり、初の本格絵本シリーズとして現代によみがえる! 森に迷いこんだ猟師が見た美しい女は何者なのか? 山で行方不明になる娘の行方は? 代表的ストーリー「山男」「山女」の世界を、気鋭のイラストレーター中川学が見事に絵本化しました!


               

 読書備忘録 

人さらいの話は子供のころ聞いていた。

なんでか知らないれど・・・

自分の子にそんな話をしたことはない。

大きな・・・やまおんな に やまおとこ・・・

遠野を囲む山々には山人が棲むという。





遠野を囲む山々に棲む山人とはそうしたものである。

絵がとてもよかった。

絵本だからね・・・

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