もも&まさこのブログ

仕事 

2016年12月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

急な夜勤の仕事が入り忙しくしていた。
夜勤は夕方6〜翌朝8時迄、時間にすると14時間。

私対高齢者さんひとり。

今回行った先は足が不自由な方で何かの時、傍に居て主に手助けの
見守りだけ。それで、いつも通り日中6時間の仕事も終えていた。



前の職場で施設勤務の時、9人のグループをホーム利用者さんを
ひとりでしてきた。

各自の部屋を這い出て動き回る人、壁を叩いて大声出す人。

静かに眠っている人も目が覚めて騒ぎ、落ち着かない。

床ずれ対策の体位変換。熟睡して本人を起こさぬようを気を遣う。
時間を決めておむつ交換などなど…

その時は殆ど眠れず心身の疲れは頂点に達していた。




預かっている高齢者さんに不安を感じさせるのは介護者が悪い。

プロ意識が無いからだと施設長によく言われた。



年齢の重なりと共に体の負担も感じ今の状態が私に適している。

介護職は人手不足で若い介護者さんも学び、折角得た資格なのに

他の仕事に就く人が多い。

私も今まで週2日と半日あったお休みが1日と半日になった。

それだけ収入に繋がるが・・・ どこまで続くか?

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