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だて歴史の杜 自然公園景勝  聴き(危機)上手? 

2011年02月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





今日、胆振管内民児協委員の初任者研修会が、だて歴史の杜カルチャーセンターで開催され、広報部会長として取材を兼ねて、研鑽に受講して来ました。

 昼休みに、会館前の自然公園を景勝しました。春・夏・秋では、池面に樹木が写っているのに、まだ
氷が解けもせず張っています。遠くに、雪残りの有珠岳が見えます。

 民児協委員研修会の話題にふれます。
 チョーえらい講師が、自分たち老夫婦の危機の話題にふれ、ユーモラスに話しだした。世に、高齢夫婦の離婚が多い。会話が少なくなるのが原因の一つと言う。テレビのコメンテーターから、アドバイスを
得たと言う。
 
 聴き手は、面倒くさがらずに、次の会話に合いの手を入れることだと言う。
 
 「そうだね」→「わかるよ わかるよ」 → 「そのとおりだよ」 と。
 これが、「傾聴ボランティア」 の基礎のようですね。

 戦中生まれで、現職時代には、上司には頭を下げ、その腹いせで、部下にはイバリ続けてきたオレには、出来そうもない。 オレはオレで、「わがまま一途」にゆこう!

 

  

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