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朱鷺の“人生七転び八起き”

痛いところの無い人はいない 

2016年12月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

うちは、ネズミが多くて困ります。と言うのを聞いた友達がネズミ退治は天才的なベテラン猫をその人に貸しました。 連れてこられた猫は、さっそく退治をはじめます。目に付くネズミは片っ端からあれよあれよ〜というまに捕らえられてしまいました。 猫が来たぞ!瞬く間に、伝言が伝わります。 ネズミ達は奥に潜んで物音もたてず、息も静めてなんとか、やり過ごそうと猫は入れない狭い場所に隠れました。 動き回り〜逃げ回る〜ネズミを捕らえ自信満々の猫は、一息ついてから暗闇に向かって、大声で、言いました。 「さあー、どこに逃げてもダメだ!ぞ」「オマエが、そこに隠れているのは分かっているんだから」 「これから、そこへ行くぞ!」 「みっつ数えたら、行くぞ!」 「さあ、さあ、1ーぃ,2ーぃ,3ーん!!!」 3と言うか言わないか、それを聞いたモノが居たかどうか、分からないくらいあっと言う間に、隠れていたネズミたちは家の外へ逃げだしてしまいました。 --------------------------------------真理・真実を語る人は、嫌われる。隠れていたネズミのように痛いところを衝かれるような話を聞くと他のコトの話をしているのに まるで自分のことを言われたようにな〜んとなく、いたたまれなくなる。 いや。むしろ「自分の悪口を言われた」と思ってさっさーーと去っていく。捨て台詞を残して。

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