つれづれに

やっぱりねえ 

2016年12月03日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

ネットのユーチューブ見てたら、
紅白出場を降ろされた和田アキ子の話があった。
そこには、肝心のTBSにとっても
「お荷物番組」である(らしい)
日曜昼の「アッコにおまかせ」も、
来春で打ち切りの方向に動いているらしいとある。

視聴率わずか5%程の番組がこれ程長く続いた理由など私達には伺い知れないが、ずいぶん以前から
韓国大統領の話と同じで、
「アッコやめろ」がネット上に溢れ返っていたとある。
番組制作現場でも彼女の「でかい態度」が問題視されていて。

やはり人間、「永く君臨」を続けると
世間の声が聞こえなくなるものなのか。
韓国のナッツ・リターンと似ているか?

「紅白」のニュースの後、彼女を擁護する声が多く上がったとされるが、その声の「本音」が聞きたいものだ。
NHKやTBSが、決断を長くためらった理由が
もう一つ私にはわからない。
まあ、そこまで真剣に考える話でもないか。



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