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ターゲットをどのレベルにおいて焦点をあてるのか? 

2016年12月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ターゲットをどのレベルにおいて焦点をあてるのか?かつてアメリカ自動車大手フォードのヘンリー・フォードは「すべての家庭に車を普及させたい」と言ったそうです。日本でもカラーテレビが普及した背景には、当初「各家庭にテレビ1台・・・」がありました。やがて「各部屋にテレビ1台」というキャッチフレーズが購買意欲を煽りました。また、マイクロソフトのビル・ゲイツは創業時に「世界中のすべての家庭にパソコンを!」を経営理念にしていたそうです。アップルのスティーブ・ジョブズはiPhoneという小さなコンピューターを、すべての家庭ではなく「すべての人」に届けようという意思をもっていました。どれも言えるのは、見ている世界観が広い(大きい)ということです。 日本全国規模・・・世界規模で自社商品のマーケットを見ているわけです。ターゲットをどのレベルにおくか?焦点をどこにあてるのか?・・・といったことは経営者が持つべき重要な観点です。それを聞けば見ている世界観が推し測れ、広げられるビジネス領域も見当がつけられると思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾

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