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心配事があるときには「行動することが大事」 

2016年11月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


心配事があるときには「行動することが大事」心配事があるときは身体を動かせ!・・・とよく言います。サラリーマンは、会社で何かを心配したまま仕事をしていると、ある意味では時間を無作為に使ってしまい、余計な仕事を作ってしまうことにつながります。それはあまりいいことではありません。会社内で仕事をする時間は限られているし、効率性が求められるからです。しかしながら、事前に心配をしたことによって不要なトラブルを未然に防ぐこともあります。それは、逆に余計な仕事を作らなくて済んだことになり、とても良いことです。一つ言えるのは、「頭の中で心配するだけではうまくない」・・・ということです。どんなに心配しても物事は解決しません。心配をするだけではなく、必ず行動(アクション)を起こすことが大切です。・・・・・・・・・・・・・・・経営者にとっては「同業他社が増える」「顧客が減る」・・・というのは一つの心配事ですが、だからと言って経営者が手を拱(こまね)いて心配しているだけでは何も解決しません。ほとんどの経営者は何かしらの策を打って出ます。つまり、行動を起こします。サラリーマンは、ちょっと頭で心配してそのまま放置・・・・・・です。 重要なことは「今ある環境下、与えられている条件の元で何をどうすれば改善・解決に向かうのか?」を考えることですね。ただ心配しているだけでは何も変わりません。面白いのは、心配だったらまず身体を動かすことをすれば、不思議と何らかのアイデアが浮かんでくるということです。つまり、解決策を行動することももちろん大事ですが、解決策を見つけるために行動する(身体を動かす)ことが重要だということです。心配事があるときは身体を動かせ!・・・というのはそういう意味だと解釈しています。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾

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