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3つの勉強 

2016年11月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

3つの勉強物事は切り口によっていろんな型に分けることができますが、「勉強」についても3つに分類することができます。1つ目は「タダでする勉強」です。義務教育などがそうですね。2つ目は「お金を払ってする勉強」です。たとえば専門学校に通うとか、セミナーに参加するとか、大学に通うなどです。3つ目が「お金をもらってする勉強」です。これは、仕事を通して学ぶ勉強などです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・どの勉強が一番本気になれるか?と言えば、多分「お金を払って勉強する」でしょうね。何と言っても自分で身銭を切っているので元を取らなくては!・・・と最初からやる気マンマンで臨むからです。自腹で本を買って読むのもこれに当たります。本について言えば、他人から本をもらって読むときは自分で購入したときほどは真剣にならないものです。 やはり、身銭を切っているか切っていないかは大きな差が出ます。 義務教育の勉強にしても、ただ受験のために渋々勉強していた・・・など特段大きなことは何も考えないで勉強していた(要はタダで受け身で行う)ようだとあまり勉強に身が入らない、と思います。最も自分のためになり、人生で役立つことが多い勉強は「お金をもらいながらする勉強」です。 働く・・・仕事・・・という意識があるからだと思いますが、自分でお金を払うよりももっと真剣に勉強します。ただし、本人にその気があるなら・・・の前提条件付です。学ぶ気がないなら、お金をもらって終わり・・・となります。でも、学ぶ気がある人だと、お金はもらえるし、そこからいろんなことを学べるし・・・で、かなり効果的な学び方だと思います。多くのサラリーマンはそうした機会に恵まれているにもかかわらず、チャンスをフイにしているのかもしれません。 ちょっともったいない話ですね。学びの場はいつも身のまわりにありますから、そこから何かに気づき、何かを知り、より詳しく理解を深めて自身の成長につなげていくことが大事だと思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾

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