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スフィンクスの謎かけ/朝に4本足・・・ 

2016年11月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


スフィンクスの謎かけ/朝に4本足・・・有名なスフィンクスの謎かけの話があります。旅人がスフィンクスの前を通ろうとすると、クイズ(謎かけ)を出してきて、それにちゃんと答えられないと通してくれない・・・という話です。有名なのが「朝に4本足、昼に2本足、夜に3本足・・・さてなあーんだ?」→ 答えは「人間」人間は生まれたときに赤ん坊で四つん這いで動き、やがて2本足で歩くようになり、歳をとると杖をついて3本足になる・・・というたとえ話ですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スフィンクスの謎かけでは、朝・昼・夜をそれぞれ人間の幼少期・青年期・老年期に例えて表していたわけですが、面白いのは幼少期と老年期は相似点がいくつもあるということです。赤ちゃんの三種の神器と言えば、昔から「哺乳瓶・オムツ・ベビーカー」です。昔は、それら3つは赤ちゃんにしか適用されないものだと世間の常識が決まっていました。ところが、最近は情勢が変化しています。お年寄りの人もオムツを使い、乳母車(ベビーカー)ではないけど歩行器を使うようになり、哺乳瓶は咥えないけどペットボトルや水筒で水を飲んでいます。ちょっと見方を変えれば幼少期に逆戻りしている・・・と言えそうです。 大きく異なるのは、赤ちゃんの数は年々減少傾向にありますが、逆に年配の方の数は増加傾向にある、ということです。未来のビジネスヒントがここに隠されているような気がしますね。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾

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