メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

Jii−Jiiの日記

「フェイスブック」デビット・カークパトリック著読み始めて 

2011年02月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

若き天才の野望 5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた  滑川海彦・高橋信夫両氏訳を目次で第8章CEOの試練260ページまで読み終わりました。5億人をつなぐ「フェイスブック」とは訳者の「あとがき」に「ミクシイ」のような友達との交流機能と「ツイッター」のようなリアルタイム掲示板機能に加えて、ゲームを始めとするさまざまなアプリケーションを作動させる機能を兼ね備えた非常に強力な「ソーシャルネットワーク」であるとのべています。創始者は若干26歳・ハーバード大学のコンピューター学科卒のザッカーバーグ氏で、「ユーザーにとって楽しく役立つプロダクトをつくる」を常に心がけているそうです。第1章 すべての始まりハーバード大学のカークランド寮の続き部屋の共用室が仕事場でスタートしました。ユーザー登録は、実名主義で1枚の写真と簡単な自己紹介を加えるだけで完了します。第2章  パロアルトザッカーバーグ氏は、次の仕事場をITにとっていわば「約束の地」である事を最大の理由として「パロアルト」の「地」を選択しました。第3章 フェイスブック以前第4章 2004年、秋「システムが完全にパンクしなかったのはまったく幸運だった」「ぼくらのサーバーの処理能力は限界に近づいていた。それなのに夏休みが終わったら、負荷は2倍になるとわかっていたんだ。システムは危険なほど不安定になっていた」第5章 投資家第6章 本物の企業へ第7章 2005年、秋「次はどうするんだ。と言う議論だった。国際化するのか?ユーザーは毎年卒業していくわけだから、卒業生を含めた若い大人たちを狙うのか?しかし本当に大がかりな拡大を狙うなら、高校生の心をつかむ必要があることは明らかだった」第8章CEOの試練ザッカーバーグは、効果的な企業リーダーとなる術を教えるコーチに付いて、レッスンを受け始めた。更に幹部達と一対一で話し合う時間をつくるようになった。更にフェイスブックで初めての全社員ミーティングを招集した。上記の様に対応する事が出来て、辛うじてCEOの試練を乗り越える事が出来た。多分「口コミ」と5億人の情報により、益々フェイスブックは、発展すると推察します。...

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ