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顧客の3パターンとその扱い方 

2016年10月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


顧客の3パターンとその扱い方顧客には3種類あって、「新規客=一見(いちげん)客」「固定客=リピート客」「ファン客=応援客」です。もちろん、どれも顧客であるからには隔たりなく大切にすべきです。・・・・・・・・・・・・・・・・また、顧客になる前の段階が「見込み客」です。見込み客は「集めること」が最重要なこととなります。それができないと、そもそもビジネスがスタートしませんから・・・ 見込み客は、商品やサービスに何らかの興味はあるもののまだ自社商品を購入したことのない人です。将来的に新規客→固定客→ファン客になっていく可能性が多分にあります。したがって、「見込み客」には自社商品を試してもらう機会を提供することが一つのコツとなります。「知って」「わかって」「体験して」もらうことが重要だということです。最初の接触で断られても、営業マンだったら7回くらいのアプローチは欲しいところですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「新規客」は、初めて自社の商品・サービスを購入してくださった人です。「新規客」は自社商品を少なくともお金を出して体験してくれたわけですから、商品の価値が適切かどうか?・・・のお客様なりの考えを持たれます。そこが大事です。そこで良い考えを持てばリピートして何度も商品を買ってくれるようになり「固定客」になっていきますが、良くない考えを持たれてしまうと1度限りでお付き合いは終了します。固定客になってもらうために商品購入後のフォローを3回くらいはアプローチして、次の新商品を案内したりすることも大切なことです。・・・・・・・・・・・・・「固定客」になると、放っておいても再度購入してくださるわけですから、新規客にはない特別のサービスをつけてあげることが大切です。購入後、3回に1回くらいは何らかのフォローをしてあげると喜ばれます。気にしていますよ・・・というサインを送ることが大事です。固定客の中でも熱狂的に自社商品を気にいってくれ、頼んでいないのにどんどん他の人に紹介をしてくれたり、口コミで情報を広げてくれる人が「ファン客」です。自社商品の愛用者ですね。パーティーやイベントなどに無料招待すると良いと思います。これが「特別扱い/VIP待遇」で接することになります。 現場では、いかに「ファン客」を多くつくるか!が重要です。それによって経営基盤が安定化します。言えるのは、経営リーダーは大原則の「見込み客」→「新規客」→「固定客」→「ファン客」への流れをいつも念頭に置いて営業活動を行うことが大事だということですね。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾

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