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サムソンの発火事件の影響 

2016年10月26日 外部ブログ記事
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サムスン自滅に喜ぶ? 国、メーカーは?

世界スマホ市場シェア争いで、中国勢の大躍進予測
サムスンは、最悪のタイミングで自滅ともいえる失態を犯してしまったといえる
日本メーカーへの恩恵は期待できそうもない
 ☆サムスンのギャラクシーは、日本市場で不人気で販売台数が少なく乗り換え需要が見込めない
 ☆国内市場でしか売れず、世界シェアでもランク外の日本勢には出番もない
知識・意欲の向上目指し、番組を参考・引用し自分のノートとしてブログに記載
出典、産経ニュース(小塩史人のワールド独談)記事参考&引用








サムソン(ネットより画像引用)
???
サムソン「ギャラクシーノート7」の生産・販売中止
サムスンに次ぐ、世界2位の米アップルには好機です
3位のファーウェイや4位の「OPPO」は、サムソンと同じOSで更に好機では?
“ガラパゴス”の日本メーカーは、相変わらずの蚊帳の外だ

サムスンの危機的状況(米市場調査会社のアナリスト)
サムスンはノート7の生産・販売中止による損失は、約3200億円前後になるとの推計
スマホの世界市場で首位の20%超を誇るシェアが、どこまで低下するか?
ライバルのアップルは、計画を2億500万台から2億800万台に300万台引き上げた
中国勢のファーウェイが、計画を1億1900万台から1億2300万台へ400万台の上方修正
中国勢のオッポとビーボは合算で、計画を1億4400万台から1億4700万台へ300万台の上方修正

アップル、新型「iPhone7」を発売
サムソンリコール措置がとられる最中に、新型「iPhone7」を発売
販売押し上げ効果は限定的との見方も(端末を作動させるOSの違い)
アイフォーンは「iOS」を使用し、サムスンは米グーグルが提供している「アンドロイド」を採用
アイフォーンは1機種しかなく、豊富なラインアップをそろえるギャラクシーの受け皿としては不十分?

サムソンと同じアンドロイドを採用している中国メーカー
中国勢は、高級機種を投入し、新興国、先進国でも急速に販売を伸ばしている
ファーウェイは、SIMフリーの格安スマホで日本でも知られている
ドイツの老舗カメラメーカー、ライカと共同開発した主力モデル「P9」と「P9プラス」を大々的に発表
 ☆指紋認証機能や高性能バッテリーを備え、アルミ製ボディーでデザインも洗練されている
ファーウェイは数年後にアップルを抜き、世界トップに立つという目標をぶち上げている

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