メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

どこまで不動産投資を拡げるの? 

2016年10月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

どこまで不動産投資を拡げるの?個人で不動産投資を行うと、そこから生じる利益は不動産収入(のち所得)となり、当然に所得税の対象となります。また、その不動産所得は他の所得と合算して計算・課税されます。所得税の税率は累進課税なので所得が高ければ高いほど、高い税率で課税されます。最高税率は45%で、住民税と合わせると55%も課税されることになります。 年間の所得が1000万円あっても、55%が税金で持っていかれるので、手元には450万円以下しか残らないということです。不動産投資を進めていくと、この累進課税の高い税率にぶつかります。 また、少し先の話ですがやがては相続税対策にもぶつかります。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・不動産投資は、むやみやたらに規模の拡大を図って収入を増やすことばかりを追求するのではなくて、税金・相続など将来のことを踏まえて自分に合った投資を心がけることが大切だと思っています。私の場合は、普通に生活ができる程度であれば良いと思って、ある段階で自分の投資をストップしました。それ以上は欲をかかないことに決めたわけです。そうではなく、もっと規模を拡大して資産管理法人を設立するなどの手がないわけでもありませんが、私はそうすることが面倒なのでやらないことに決めました。「お金をもっともっとと求め続ける」ことが目的ではなく、「お金に特に困らなくても生活ができる」ことを目的としていたからです。どんな目的をもって不動産投資をするかは人によって違うと思いますし、むしろ違って構わないと思います。大事なのは、世間に振り回されることなく自分の生き方・道を貫くことだと思います。 私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ