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時間とともに時給が下がってしまう人 

2016年10月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

時間とともに時給が下がってしまう人ビジネス/会社経営では、何らかの差別化が図れている自社商品を持つことが大事です。他社の商品とは違う独自のウリがあるのとないのとでは、ビジネスが存続できる確率が変わってきます。強みのないビジネスをしていると、結局は価格競争に巻き込まれます。→ そうなるとそこで働く人の時間給はどんどん下がる一方になります。 価格競争に巻き込まれたときの社員の給料とはそういうものです。だから、そうした過当競争に巻き込まれないように経営することが大事だと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・かつては人の手でやっていたことをやがて工場で機械が人間の代わりをしてくれるようになり、それも次第に海外の安い人件費で賄えるようになった・・・という時代の流れがあります。今では「コンピュータが人間の仕事をやってくれて、どんどん人件費を削減できる方向」に時代が傾いています。だから、10〜20年後には今ある職業のうち消えてなくなっている仕事も多々あるだろう・・・と言われています。 人が働いてお金を稼ぐ手段は少しずつ変化してきています。少なくとも、時間の経過とともに自分の時給がどんどん下がっていくような職場で働くことは避けたいものです。給料が単に低いのと、どんどん下がっていくのとでは意味が全然違います。単に低いのは自分の頑張りが足りないか雇用者がケチなのだと思いますが、どんどん下がってくのはお客さまに感謝されることを提供できていない証拠です。時間とともに時給がどんどん上がっていくような働き方を目指すべきだと思います。 私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC

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