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サービス業では100−1=ゼロになることに注意 

2016年10月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


サービス業では100−1=ゼロになることに注意お客さまはイヤな人やイヤなお店やイヤな会社からはあえて買おうとは思いません。もしも同じ商品を他のお店でも売っているのなら他の店で買います。学校の算数では100−1=99ですが、サービス業ではたった一人の悪質な従業員のせいで100−1=ゼロになることもあるわけです。 99人が努力して良い成果を出していても誰か一人が台無しにしてしまうとあっという間にそのお店の評判はガタ落ちです。飲もうとしたコップの水へたった一滴のドブ水を入れてしまうと一瞬でアウト!となってしまうようなものです。 人は、お店を気に入ると3人にそのことを伝えると言われますが、逆に気に入らないときはそのことを11人に言う・・・と言われます。悪評千里を走る!です。まあ、他の人は同じように思わないかもしれないし、実際に体験してみないとわからないことなのですが、残念なことに実体験を伴わない噂だけで良くも悪くも明暗を分けるイメージができ上がってしまうわけです。マネージャーやリーダーの職にある人は本当にいつも研修教育でこの点をしっかり部下に認識させることが必要だと思います。一度ついてしまった悪評はなかなかひっくり返すことができません。そこが客商売の難しいところでもあります。100−1はゼロになりかねないことをいつも肝に銘じて気を引き締めることが大切だと思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾

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