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怨霊 (知恩院、三年坂) 

2016年10月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



知恩院、三年坂

知恩院の守護神は狐です
鵺は京(三年坂)に埋められた? 「転ぶと三年後に死ぬ」
知識・意欲の向上の目的で、本を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典、「京都魔界(東雅夫)」詳細本で確認ください












知恩院他(ネットより画像引用)

知恩院の守護神は狐です
浄土宗総本山の知恩院は、法然上人が結んだ庵を起源とする
徳川家康、秀忠、家光らの外護によって築かれた
童子の姿で霊巌上人と出会い「濡髪大明神」に祀られた

知恩院を有名にしている「七不思議」
本堂・御影堂正面のひさしを仰ぎ見る傘は「忘れ傘」と呼ばれている
 ☆住職・霊巌上人が説法をしていた時、おかっば頭の童子を見かけた
 ☆雨の中、説法を聞きに来る心がけに感心した上人は、帰りがけに傘を貸そうとした
 ☆童子は、自分は御影堂建立のため住処を追われた狐だと名乗った
 ☆恨みを抱いて復讐しようとしたが、説法を聞いて悔い改めた
 ☆狐は後に寺の守護神となり、借りた傘をひさしに差し込んで返した
 ☆傘は水と関係があり、火災から守るご利益があるといわれる
狩野信政が描いた大方丈・菊の間の襖絵も不思議のひとつ
 ☆「抜け雀」と呼ばれるこの絵には紅白の菊が描かれている
 ☆精魂込めて描かれたため、雀は絵を抜け出して飛び去ったと伝えられている

鵺は京(三年坂)に埋められた?
猿の頭、狸の胴体、蛇の尾、虎の四肢を持ち、陰気な声で鳴くと伝えられる
平安京に夜な夜な現れた伝説の怪物・鶴は、源頼政が退治したとされる
頼政はこれを討ち落とした、京の清水寺付近に埋めいれたという
死骸を巡る伝承が残る三年坂には不吉な言い伝えがある
三年坂の名前の由来は、「転ぶと三年後に死ぬ」という言い伝えが

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