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昭和2年生まれの航海日誌

GG 日記 (15) 

2016年10月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


明け始めた5時半に起床。
 寒いとは感じないが、それでも室内の寒暖計に目をやる。
 24℃である。 真冬の暖房に最適の温度ではある。
 18〜20℃では軽労働をする人はともかく、高齢者は少し
 寒さを感じる。

  体調が思わしくないが、GGに行かずに居れない。
  少し着込んで行った、

  グラウンド、 赤トンボが飛び交う姿が消えている。
 何処へ行ったのだろう?

  ドングリが若い顔をのぞかせていた。
  カメラに収めた。添付を試みたが、、、。

  全会員が参加していたと思う。
  A君 やっぱり来なかった。今日は見舞に行こう。

  そううは言っても、昨日は儂も診察に行ったところだ。
  外科で、7,8年前の手術痕がどうもよろしくない。
 その病院へ行った、驚いたことには外科患者が一人も居ない。
 この地域では中央病院の存在ではあるのだが。
  大阪市内の総合病院でも、少なからず医師は玉石混交だ。
 見習、実習の域を出ていない。執刀経験はあまりないと
 みてよい。
  これなら、おらが町松阪の医師の方がはるかに上位だ。
 難波の個人医をPCで探り診断を仰いだ。
  親切丁寧である。
  阿波座あたりの総合病院のCTだけをとり手を下せない
 へっぽことは比較にならない。
  医師選びは自分の権利、義務。
  先になっても、後でも個人医の存在を忘れてはならない。
 
  
  

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