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文句を言わずに受け入れる姿勢を持つ 

2016年10月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

文句を言わずに受け入れる姿勢を持つリーダーが人が足りないとか、予算がないとか、あーだこーだと社長に文句を言っても、あまり効果的ではありません。 それを何とかするのがリーダーの役目だろう!・・・と言われるのがオチです。文句を言っても・・・というか、言えば言うほど社長からの信頼を失い、バカにされるだけです。 リーダ−はそのことに早く気づいて、それが自分の立場では当たり前なのだと認識し、そのうえでどうするか?・・・と考えることが大切です。そこから創意工夫が生まれます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・リーダーになる前からいろんな問題に果敢に挑戦して解決を図ってきた人は、文句を言う前に現状を受け入れ解決策を講じるためにどうすれば良いのか?・・・と考える思考回路を持っています。これは、大学生が社会人になって上司から無理難題を言い渡されたときに乗り越えなければいけないカベの一つです。それができていないままにリーダーになった人は残念というか、資質不足というか、もっと言うと部下の人がかわいそうです。 必要な資質を身に付けないままにリーダーとなったのでは、組織がうまく機能しませんね。 仕事上で、すべての条件が完全完璧にそろっている中で業務を執り行えることなんてそんなにはないものです。常に何かが不足している状態の中で仕事を行なわなければいけないのが世の常です。早い時点でそれがフツーの状態だと悟り、無いものに目を向けるのではなくて、あるものに目を向けて解決していくことが重要だと思います。無くて当たり前と普段から思っていれば、特段腹も立たないし文句も出てきませんね。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾

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