メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

世界初のマジック?(金融緩和と引き締め同時進行) 

2016年09月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日銀緩和、出口を探る?量から金利へ長期金利0%へ誘導策

長短金利を誘導目標とする世界で初めての、金融緩和の枠組みを導入する?
マイナス金利政策を維持し、10年物国債利回りを0%程度に誘導する
2%の物価安定目標が実現するまで金融緩和を続ける方針を示した
今後マイナス金利の深掘りもする考えを示した????
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典、『日経新聞』詳細確認ください








日銀緩和策(日経新聞、ネットより画像引用)

黒田日銀総裁の金融緩和の狙い
金融緩和により、株価上昇→経済の活性化
金融緩和により、円高の是正→雇用促進
金融緩和により、雇用促進(失業率↓)→給料の増加
消費者物価2%↑

総裁の狙い雇用改善(失業率↓)ある程度達成
多くの国民の給料上がらず、消費者物価低迷
株価低迷→日銀ETF購入→株価上昇維持→買い支え
マイナス金利導入→金融機関の市場への貸し出し促進→経済の活性化
 ☆副作用として金融機関10年金利もマイナスになり、金融機関貸し出し渋る?

今回の修正黒田マッジック(三方一両得策?)
株価への支援→ETF購入枠の維持
為替への支援→国債買い入れ枠80兆円維持
金融機関への支援→10年の長期金利を0円にする

日銀の量重視から金利重視へと大きくかじを切る
日銀は金融政策の総括的な検証を実施し
物価2%の実現のためには大胆な枠組み変更が必要だと判断
見直し結果より「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」へ方針変更
長期金利の誘導方法はこれまでも実施してきた国債買い入れを軸とする
長期金利10年の資金を固定金利で供給する金融調節手段も導入
日銀は、2%を超えるまで緩和を続けることを明確にした

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ