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平成の虚無僧一路の日記

詩吟の未来 

2016年09月16日 外部ブログ記事
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写真は伊勢神宮・参集殿での奉納吟詠。
こういうシチュエーションでは詩吟や剣舞もぴったり。
一般参詣の方も足を止めて、しばし見入っていました。
「観る人の心にはいる」。それが芸能公演の第一。
観客の期待に応えられない独りよがりの公演では
観客が集まらないのも当然。?
「詩吟や尺八」というと「いやいや、結構。興味ない」
と言われるような公演を続けてきた尺八家、吟者の
責任は大きい。私の師堀井小二朗は、50年も前に
「尺八は尺八家によって、詩吟は吟者によって滅びる」と
予告した。「音楽以前の低レベルでは、一般人の心を
打たない。これでは廃れて当然」と。
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