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One Sceneのオブジェ〜出会う朝が 来ると信じていた〜

元ハンマー投げ選手・室伏広治さんの名言♪ 

2016年09月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ここのところF1の結果の記事が連続して続きましたので、今日は久しぶりに名言シリーズでいってみようと思います今日の名言は、もう言わずもがなで、みなさんご存じであろう、陸上競技・ハンマー投げのオリンピック金メダリストの選手でした室伏広治さんの言葉ですそうなんですよね、弱い圧力しか経験したことのない人には、強い圧力に耐えられないんですよね。室伏さんのおっしゃるように、「負」=負ける、メンタルやフィジカルの弱さ、などに対する免疫を作るためには「どん底」を恐れずに経験してみることも、時には重要かもしれませんね。とくに室伏さんのように、アスリートさんはどん底を経験する方が多いでしょうね。世の中の成功者は、少なからず1度や2度のどん底を経験している人が多いです。私の知っている数人の人も、どん底のどん底を経験して、そこから復活して、今では億万長者にまで昇りつめた人を知っています。まさにV字回復と言う感じで、「谷深ければ山高し」という格言があります。どん底のどん底に落ちてその谷が深ければ深いだけその分、V字回復で上昇した時には、成功という山の高い頂(いただき)まで昇りつめて到達するということです。どん底を恐れずに、むしろどん底を友として、どん底から学ぶことによって、強い負荷に耐えられる強靭なメンタルとフィジカルを得ることができるのでしょうね。要するに、失敗を恐れずに行動して、失敗から学んでそれを活かして成功という山の頂に到達するわけですね。私ももっとメンタルが強くなりたいものです弱い負荷しか体験したことのない人間は、強い負荷に耐えられない。                 「負」に対する免疫を作るためには、どん底を恐れてはいけない。                     いや、むしろどん底を友にすべきだ。             室伏広治/ハンマー投げ ??

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