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仲秋 

2016年09月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は何の日?を編集して毎朝配信しておられる方がおられます。

毎朝、欠かすこと無く、、、、、、送っていただいてます。










今日は「白露」なんだそうです。




まだまだ夜中も昼間の熱が居残って、夜露を結ぶどころか、鉢ものは息絶え絶え、朝の水遣りを待っています。




幸い今日は、10時頃になってやっと落ちる雨。








「今日は何の日」のリンク先からの転載です。↓
 白露(はくろ)9月8日頃(2016年は9月7日)。
および秋分までの期間。
太陽黄径165度。
処暑から数えて15日目頃。
この日から仲秋になります。 草の葉に白い露が結ぶという意味。夜の間に大気が冷え込み、草花に朝露が宿ることから名づけられたのでしょう。






仲秋が今日からとは言え、装いは真夏同様。


夜中、除湿をかけて室温を下げないと安眠できません。






次の台風がまた大雨を運んでくるようですが、




こちらはやっと、やっとお湿り。




秋の雨を楽しみましょう。












月に一度の歌舞伎鑑賞。

毎月、月初めにネットで席を押さえます。


(息子からのの毎月のプレゼントです。 この我儘老母のために株主優待で月に一枚入場券が出るように計らってくれています。)


毎月、一日の10時に予約スタート。


これはもう1分の勝負でいい席が確保できるかどうかのゲームです。


最近は、技術?が上がって、上手くいい席が取れるようになってきました。



↑は先月、最前列で見た時のもの。


最前列よりも、前から7・8・9列目が最高の席と言われています。








歌舞伎は母方の祖母、母と繋がり、私のDNAに埋め込まれた血です。


関西歌舞伎を母の膝に座って見ていました。






母は宝塚も好きで、私を連れて行くと父に夜の外出を許されるので、私は出汁によく連れられて観ていました。


観劇中に警戒警報が発令され、公演中途で帰ってきたことも記憶にあります。


ところが不思議に宝塚歌劇は全く好きになるどころか嫌い。 成人してから一度も見たことがない。










最近、熱烈な宝塚ファンに誘われたが丁寧にお断りした。


人間幾つになっても好きと嫌いはハッキリしています。






そして、もう若い時のような妥協は無い。


お付き合いで参りましょうという柔軟性も無い。


ある意味いろんな面で、個性がツッパリ初めて久しい。


頑なな年寄りと思われることもあるかも知れない。




頑固になってきている自分に気づく最近です。


友達のお誘いを即座に断った自分を少し反省はしますが。

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