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じいやんの日記

昼寝覚 

2016年09月07日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

昼寝覚(ひるねざめ)を楽しむ。
オリンピックや連日の熱帯夜等で睡眠不足がちな生活がまだ続いてます。
そろそろ・・・なんて思ってるとパラリンピックが始まる。
そんな寝不足を補うのが「昼寝」ですね。
その方法や効用は以前ブログにアップしたので省略しますが、昼寝の効果は、睡眠時間の二倍と言われてます。
(ただし二時間以内ですよ)
今回のテーマは、「昼寝覚」で、意味は目覚めた時の物憂いけだるさの事です。
夢と現(うつつ)の間をたゆたっている感覚で、単に眠りから覚める事とは違います。
何故かしら、こんな感覚は次の行動を起こす時は厄介で、早く払しょくしたいもんですが、特段の予定もない時には、この余韻を楽しむことも良いもんです。
早い話が「ボオーーート」としているだけです。
無職になると、時間に追われることも少なくなるし、たまには「だらだら」と時間を過ごすのもいいし、「無」の境地もいいものです。
禅などとややこしい事を考えなくても、ただ目を瞑って時をすごすだけで、何故か「軽い」感じがします。
以前はよく、昼夜関係なく草原に寝転がって空を眺めたりしてました。
今年は、少し回数が減ったかな?
過ごしやすい気候になったら、また実行します。



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