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じいやんの日記

撮影場所 

2016年09月05日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

映画やCMの撮影場所は結構同じ場所が使われています。
有名な観光地や名所は、その場所自身が必要なのですが、単に町の風景(景色)として自然な絵柄として何度も同じ場所が出てくる。
生まれ育った町は、観光地なので、撮影は結構多く、やじうまとして見に行ってました。
社会人時代は、神戸、大阪で仕事や遊びでよく歩いていたが、インタビューをよく実施してる場所に出くわした。
シャイ? じゃまくさい? 放映されると困る? のどの理由で、遠くから見るだけで、近寄るのは避けてきた。
30歳代になって、東京・有楽町、日比谷、大手町、豊洲、御徒町・・・千葉県・幕張などが勤務地でした。
その中で特に撮影が多かったのが、御徒町と幕張です。
テレビのドラマやCMで毎日のように見かけます。
聞くところによると、商店街、ビルのテナント、管理会社、警察等が積極的に撮影協力をしているそうです。
「あのビルで仕事をしていた」「あの商店街の傍が勤務場所」「あれは駅への通勤道」などと家族や孫たちに教えていた。
よく考えると、私にとっては、行く知ってる場所だし、懐かしいしのですが、聞く人には何の感慨も無いのです。
そんな場所に勤務してたのが何も意味を成しません。
単に撮影を多くしていた負だけでしょう!
実は、そこが少し違います。
仕事中とはいえ、撮影状況を長い間見ていた。
なのでその、手間や苦労をよく知っている。
昼食時や夕食時に何気に入って店で、有名人(男優・女優)をよく見かけたり、同じ店で飲食をした。
ミーハーではないので、ただ見るだけ!
確かに綺麗! かっこいい! 顔が小さい!
やっぱりミーハー
本当によく有名人に出合いました。
有楽町では、単に歩いている有名人は結構見ましたが、東京ではあまり大騒ぎをしてなかったようです。
偶然の「やじうま」話です。



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